そういう意味ではFXはいつでも購入でき、信託期間が事実上無期限(決められているのは100年)の
投資信託は、FXに最適な商品だと言えるでしょう。FXといえども、アイザワ証券が2006年9月に販売を
始めたのですから、「新商品」とは言い難いかも知れません。しかし他に国内でベトナム投資信託がない以上、
これがFXになるのでしょう。原則的にいつでも買付や解約が可能なこのオープンエンド型の仕組みは、実は
ベトナム投資信託にとってFXとして大きな意味を持っているのです。
FXを持つベトナムの市場は開設されてまだ日が浅く、上場企業は60社程度しかないのです。
FXは今のところ国内ではこれくらいです。しかし実際現地に赴けば、日本人で溢れるサイゴン証券や、
ホーチミン証券取引センターという、日本で言えば東京証券取引所に当たるところなど、いくらでもFXを
取り扱っているところはあります。FXはある程度のリスクを取って、大きなリターンを呼び込むためには、
分散・長期投資が基本です。FXには、アイザワ証券の「フェイム−アイザワトラストベトナムファンド」があります。
ベトナムを代表する大企業は、ほとんどがまだ国営化のまま手つかずで、これらが近い将来にはすべて
民営化されて株式会社になるのです。あなたはFXを買いますか?
ですから世界が注目し、FXが出現してくるでしょう。中には日本のバブルのようになるという投資家もいますが、
FXを買付したがる人の数は知れません。外為は可能性を秘めた将来の期待商品かも知れません。ベトナムは
まだ新興国なので、経済発展の可能性を秘めています。